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夏の思い出… 音楽や映像で思い出す。泣きたくなりませんか?

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9月になりました。音楽を聴けばその当時を思い出す。映像をみればその当時がよみがえる。

9月になりましたね。8月は暑い日が続きましたが、ここ最近は朝、晩涼しくなってきました。
今だけかもしれませんが…

この音楽が流れれると夏の終わりを感じます。

森山直太朗 夏の終わり 夏の終わり
井上陽水  少年時代

奈良の神野山のお客さんのところに行った時に、夕方ひぐらしが鳴いています。
そのときも寂しさを感じます。

事務所でもこの歌を聞くと思い出す

マークスで慰安旅行を7回企画しました。

いろんなハプニングがありました。
この2017年は東京、鬼怒川温泉に行った年でした。
東京スカイツリーに登った時に、打ち上げ花火のマッピングをやっていました。その時に流れた歌がこちら

打上花火 DAOKA×米津玄師 打上花火
夜のはとバスを使っていきましたが、映像を見すぎて1階に降りるまで時間がかかりバスの待ち時間に少し遅れて注意されたことを思い出します。(一部の社員のみ)

またサプライズで旅館でブルゾンちえみの35億のサプライズショーをした3人もいました。
ダーティ・ワーク ダーティワーク

またその年は植村先生の勇退式もあり、その時も別のメンバーで余興をしました。とても受けていました。

そのように映像や歌を聞くとその当時を思い出す。
これってすごく大切なことだと思います。

通夜などで亡くなった方のお話をするかと思います。そのときの思い出になるかもしれません。

私の父が亡くなくった時の通夜の後に、近所の方や父親の知人がやってきて私に父との思い出話を話してくれました。あのときはこうだったとか。

また70前半だったのでまだ周りの方も元気でしょう。この年齢が90歳になると知人の方が先に亡くなったり、入院していて外出出来ない状態かもしれません。

 

 

 

ハプニングがあったほうが思い出になるし、語りつくされる

語りつくされるのは、いつもギリギリだったことの話

・バスの時間を気にしながらラーメンを食べた。

・関西空港に集合なのに、電車を間違えて和歌山に行こうとした社員がいてギリギリ間に合ったこと

・余興の練習のしすぎて、朝起きれなくて、築地での朝ごはんを食べなかった社員がいたこと

・富山ですし玉富山掛尾本店から南富山駅まで歩いたこと。

 

もし、何かあるのなら映像を残しておくことをお勧めします。